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たったひとりの反乱「ヘドロの干潟をよみがえらせろ」を見ました。
先日、友人から「今、テレビ見れる?純に見せたい番組がやっている」と
連絡をうけ、その夜は、打ち合わせ中で、見れなく、
なんか、どうしても何かその番組を見たく、
このブログで、「NHKオンデマンド」という存在を教えてもらいました。

教えてくれた皆様ありがとうございます。

昔の番組をパソコンで見れるとは!?

びっくりでした。

金額は、250円くらいだったかと思います。

その

たったひとりの反乱「ヘドロの干潟をよみがえらせろ」

を見て感じるところが、沢山ありました。

この番組は、森田三郎さんという男の人が、
30歳くらいから、10年間の活動の中で、
千葉県の干潟を復活させたというドキュメントでした。

活動を始めた年齢
干潟までの家からの距離時間
地元との接触のいろいろと連携
仲間
アイディア

など、とても似ている部分と共感する部分が多かった。

ただ、このオンデマンドを見てから1週間
考えていた。

僕と森田さんが似てる似てないとかは、どうでもよくって

現在も、干潟は、江の島と同じ状況で、
川からのゴミの影響をうけるといっていた。

僕が、
このテレビを見て思ったことは、色々とありますが、
最も思ったことは、下記のような事です。


今、2005年から「海さくら」は活動させていただいており、
その時点で、かながわ海岸美化財団という全国でも一つだけの
海岸を綺麗にする財団法人ができていた。

そのかながわ海岸美化財団様は、
海岸のゴミを海さくらの何千倍も拾っています。

また、ボランティア団体への前向きな協力体制があり
本当に私たちの活動を支援してくれいますし、
働いている方たちが、本当に素敵なんです。

そのかながわ海岸美化財団が生まれるまでの過程には、
江の島でも、岩本楼の岩本さんはじめ、
いろいろな方がヘドロの匂いがする江の島を
なんとかしようと思って動き、色々な想いから、
生まれたんだと思います。

僕が思ったのは、

今、僕たちが、この流れの中にいる中で、次へのステップが
僕たちの役割のように感じました。


実際に、かながわ海岸美化財団や、その千葉の干潟でも
拾う組織、また回収する組織がなかったら、

単純に、海岸にゴミはあふれます。

拾わないで、ほっといたら、
わかると思います。

西浦で毎回ゴミ拾いに参加してくださっている方は、
リアルにわかると思いますが、
あの量のゴミをほったらかしたら、どうなるのでしょうか?

1970年代と、ゴミの海岸に着く量は、
減っていないと思います。





下水道の普及など発展してきておりますが、

拾う組織・回収処分の組織ができただけで、
何が変わったのでしょうか!?

その組織ができることまでの大変な道、
本当に大変だったと思います。

そこから、僕たちができることは、
もちろんおしつけがましくはとても嫌いなのですが、
単純にゴミをポイ捨てしないように、多くの方が、
無理なく気が付き、ポイ捨てがなくなるように
する根本的なところへの挑戦が僕たちの役目だと
思いました。

1970年から成長をし続ける中で、
ゴミが海岸に流れ着く量は、その絶頂期よりは少なくなたかも
しれませんが、
平成3年からのデータでも増えてきています。

組織ができる前での大変さ、HPもない時代、
僕たちの先輩たちが、いて、今、この時代があり、
森田さんも、もうオジサン。僕は、まだバリバリ!!

僕は、無宗教ですし、この活動での営利なんか、
一ミクロンも考えていません。
(いつか、活動費として、
月に1万円〜2万円くらいの余裕ができればと思いますが、
まだそんな余裕もないのが現状です。)

人の心に、江の島の素晴らしさを伝えていくこと、
自然の楽しさを伝えていくこと、
それと同時に実際にきれいにしていく事を継続する時、
たまに宗教?金稼ぎとも言われますし、
人の心とか言っている自分もあるので、誤解もされて当然かも・・(笑)

けど、そんな事実は、まったくなく。
ただ、本質的にゴミの出発点は、ポイ捨てする「心」であり、
その「心」に「海の楽しさ」や「ポイすてしたゴミが海に流れるという単純な事にきがつけば」いいなぁ〜と思います。


楽しく実施し、
森田さんや諸先輩達が、今の状況をつくってくれていて、
その土俵に甘えないで、
今、根本的なゴミの出発点をおしつけがましくなく、
伝えられればと思います。

個々が自由であって、本当におしつけがましくなく!!

要は、ゴミの出発点の数は、
今も何も変わっていない。

きれいにする組織、回収し、焼却する組織が生まれた。

次に僕たちがやれること、
かつ楽しくやれることは、なんなんだ!!

そこが、僕がこのテレビを見て思ったことです。

だって、本当に回収する人たちがいなかったら、
西浦、めちゃくちゃ、汚くって、誰も寄り付かないよ!!

1年間、誰も一切、ゴミを拾わないときに、
すごい光景になるのは、
僕は創造がつきます。

その時には、海の中、海菜、生物が、取り返しのつかない
状況になってしまうかも・・・

そして、そこでの観光や、ビジネスも低下していき、
経済的な打撃もあると思います。

今の海岸のゴミの状況と共に、
今見えているものに、活動できるのだから、
僕たちは、そこへ、楽しく進むという感じです。


先日、俳優:山下徹大が言っていました。
彼の父は、加山雄三さんです。

父の時代に海の素晴らしさを広め、
僕たちにできれることは・・・・

その時代、時代で、活動は違いますね。

ただ、先輩達も僕達も海がみんな好きなんです。

だから、僕は、このテレビを見て、
自分は、たった一人の反逆なんて思っていないし、
活動していく中で、いろいろな先輩たちが「今」を
作ってくれていて、今があり。

そして、恵まれているのが、仲間が沢山いることです。

綺麗にするためには、
関東すべて、日本すべて、世界が綺麗にならないと、
江の島は、きれいになりません。(日本とか世界は少し大袈裟だけど・・
実際に海も空もつながっているので・・)

江の島が綺麗になった時のイメージが広がり
ポイ捨てが、海にでるという事実。
不法投棄も海で出るという事実。
あげくの果てに、海のものを口にしている事実。

身近なところから、つながっている当たり前のことを
バカな僕だからこそ、
簡単に単純に伝えていくことができると思っています。

Act Locally,Think Globally ENOSHIMA

というコンセプト。

道は、長いけど、
きっとできると思います。

アイディアは、重要ですね。(笑)

海でだれかに「愛している」という時、
綺麗な海で透明で、匂いもほんのり磯の香りと好きな彼女の匂い・・・くらいで、告白したり、告白後も余韻を楽しみたいでしょ!?

好きな人といつまでも見ていられる海って、最高!!

変態でした。
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