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<< 第30回 海さくらゴミ拾いのご報告 | main | アイノウタ >>
海さくらゴミ拾い活動による地球温暖化防止への貢献
最近、つくづく思う事があります。

「海さくら」は、本当に色々な方の、温かい協力があることを。

「あたたかい」って、本当に「あたたかい」ぬくもりに
近いあたたかさなのです。

江の島の住民の方や美化財団様、スポンサー様、STAFF,
そして、

ごみ拾いに来てくださる皆様。
(最近は、来てくださるっという表現より、一緒にやっているっていう表現をしたほうがいいかと思っています)

ゴミ拾いのあとに、実施している食事でも、差し入れを
くださったり、ゴミ拾い中に道に迷っていたら、
「こちらですよ!(笑)」なんてやさしく案内してくださったり、
本当に、皆様の協力があってからこそです。

本当にいつもありがとうございます。

最近、ゴミ拾いに参加してくださる方も
増えてきて、楽しさパワーアップなのですが、
多くなる中で、
STAFFだけでは目の行き届かないところも増えてきました。
改善するところも沢山でてきました。

そんな皆様に支えられ、
海さくらは、活動ができている訳ですが、
先日のごみ拾いで、

松並さんが、素敵な物を持参してくださいました。

松並さんは、最初、お一人で、
海さくらゴミ拾いに参加してくださり、
連続で、2回参加してくれました。
その2回目のごみ拾いは、
目もあけられないくらいの強風。
海さくらゴミ袋は、風が入り、空に飛んでいきそうな強風でした。

2回目でいきなり、過酷なごみ拾いに遭遇し、
もう二度といらしてくれないのか!?なんて思っていたら、
また来てくださり、今は、もう「まっチャン」って感じの
素敵なジェントルマンです。

そんな海さくらのごみ拾いで出会った素敵な方が、
持参してくださったのは、

「ごみ拾い活動による地球温暖化防止への貢献」という
資料です。

前回で、30回ゴミ拾いをしているのですが、
1回目〜27回目をデータとして、
ご活用くださり、

海さくらゴミ拾いが、どれだけ、
地球温暖化物質削減したかを、データにしてくださったのです。

何も頼んでいません。
それなのに、誠意で、突然のプレゼントに
本当に感激してしまいました。

参考文献も5冊くらいあり、
心から感謝しております。

数字で見ると、これまた楽しいので、
皆様にご紹介させていただきます。

【あらまし】
江の島周辺に漂着するごみ及び投棄されたごみは、景観阻害や水環境の悪化などを引き起こすため、環境保全に関する活動が活発に行われている。
本報告書では、江の島・湘南を綺麗にするボランティア団体「海さくら」の
活動のうち、ゴミ拾い活動により削減できた地球温暖化物質量を計算した。
月に1回実施している海岸ゴミ拾い活動により収集したゴミ袋数を重量に
換算し、地球温暖化物質排出係数を乗じることにより、地球温暖化物質削減量の掲載を行った。

みなさん、「あたまにキノコですか?」

私もこれから、松並さんにレクチャーを受けるのですが、
その資料を拝見させていただいた中で、
わかりやすい部分を
ご紹介します。

可燃ゴミ・不燃ゴミを
第1回〜第27回まで拾った総ごみ回収重量は、約8.2トン

27回まで、参加総人数 526人

27回実施したゴミ拾い活動により削減されたごみが寄与した地球温暖化物質削減量は、8,851(kgーCO2)
1回の活動では、330(kgーCO2)の地球温暖化物の削減ができたことになる。

単純にゴミをなくしたい、綺麗にしたい、
タツノオトシゴが戻ってくればもっと楽しくなる。

とてもシンプルな活動が、
こうやって、地球温暖化への貢献をしているというのは、
嬉しいですね。

もっと細かくやると、
フリーペーパーの発行や、軍手の制作、
などで、地球温暖化を促進させている可能性もあり・・・

1回のごみ拾いでの330(kgーCO2)の地球温暖化物の削減
は、具体的にどれくらいのイメージが、松並さんに
聞いてみよう。

ボランティアって、
本当によくたたかれる。

私も当然、よくたたかれる。

けど、けど、けど、

反省し、改善し、進む気持ちと、
まだまだ若輩者ということも認識しています。

わからない事は、わからないし、
ただ、綺麗にして、タツノオトシゴを戻したい。
それは、私達、これからのチビッコにも
きっと「楽しい」や「やさしい」が繋がっていくから。

松並さんが、
こうやって、
素晴らしい資料・報告書を作ってくださる人が、
「海さくら」には、多い。

こんな人達と
本当に、無理と言われているだろうタツノオトシゴが戻ってくる海に
出来るっと思います。

私は、本当になんか、最近、ぼんやりですが、
見えてきましたよ。

本当にです。

今、進んでいますが、

東京オリンピックのため、埋め立てられた磯。
便利になった江の島。

食べていくため、発展するため、
生活のため、しょうがない。

後ろを振り返ってもしょうがない。

だから、今の現状の中で、
タツノオトシゴが戻ってくる海にするには!?

それは、磯を埋め立てできあがった、
波をさえぎる場所のヨットハーバーです。

あの場所をまず、透明の海にして、
日光を海底まで届けさせ、
海底には、海草で森をつくり、
そこにタツノオトシゴが、帰ってくる環境をつくるのです。

これは、本当に出来るかどうかわかりません。
他にも案はあります。

ただ、今は、このヨットハーバーという現代の波がこない立地を
うまく利用すれば、できるのです。

神奈川県水産技術センターや、色々な方の知識を
おかりして、専門家とともに、そして、
ヨットハーバーの皆様や、海さくらの皆様、
江の島の住民のみなさまで、

本当にできるっと思います。

ゴミの問題は、心から。
水質や海の事は、知識も必要になります。

ゴミ問題・水質
2つの軸から、

タツノオトシゴなどの
昔いた江の島の仲間たちを
戻したい。

綺麗な場所をつくっていくのも、
美化ですね。

松並さんの熱い資料から、
私も熱くなっています。

皆様の熱い気持ちを
行動にかえ、
感謝は、行動で返していきたいっと思います。

松並さんをはじめ、
皆様、いつも本当にありがとうございます。



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